Total Music Design

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The sound quality of the cable of TMD is praised by many people highly.

TMD

TMDケーブルは完全オリジナルの独自な設計に基づいて全製品がハンドメイドされております。 
All cables of TMD are manufactured by a design of Hatano toya.

 

Products

RCA CABLE

RCA CABLEは種類が多いので代表的な製品を挙げます。

2016年度にアクセサリー部門で特別賞をとったジェニオス・ロンドン。TMDの中では中堅どころのプライス設定ながら、数多くのリスナーをして唸らせた完成度の高さが魅力です。


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KGB Standard

KGB-StandardはソースターゲットをJAZZに絞ったケーブルであるKGBシリーズの中に出来ました。KGBとは何かについてはKGB-3のページをまずお読みください。ではまず、このKGB-Standardの構造についての説明です。GND側は中央やや左に位置するKGBスタビライザーを中心として左右に分けられて設計しています。左側には1920年代に作られた米社の撚り線を使用しています。この場合の撚り線は意図的なトーンを得る為の積極的使用です。その絶妙なトーンは現代の線では出ない音なのです。そして右側は2way構造で非常にVINTAGEな銅線と鉄の線が使われています。 詳細ページ


このKing of GOLDは実はDIGITAL CABLEであるSOMA-1にプラスαしたRCA CABLEを作ろうというのが当初の目的でした。デジタル・ケーブルの開発でSOMAシリーズができた時、この設計成果をETCに当てはめてみたらどうなるか?その結果、SOMA-1の各種構造、要素の中から必要な部分を選択して残し、それ以外はETC要素を加算してKing og Goldが完成したのです。とにかくゴージャスそのものの内容で音質もそれを反映した物となりました。詳細ページ
 
 
 
 
 
 
 

SPEAKER CABLE

標準的な長さは2.0〜2.3mです。

ELECTRUM JAZZこの稀有なスピーカーケーブルの存在意義は明確です。それはボーカルとピアノトリオなのです。特にボーカルの良さは他の機種には無いもので、これ はTMDだけではなく世界中のスピーカーケーブルを探しても"ボーカルにいい"物など皆無です。TMDでは当初、ピアノトリオに於いてのピアノやスネア等 の中音域の濃厚なコクと酔い心地を追求していく中でボーカル帯域も中域が中心の為、ボーカルが良いという副産物を得ることができました。その為、ジャズ以 外の全てのボーカル物にも抜群の表現力の高さを持ちます。無論、ピアノトリオを構成するピアノ、ベース、ドラムは文句なく、言うことはありません。詳細ページ

 


Check Mateは 2014年の夏に設計した、この価格ランク帯の中での最高傑作です。エレクトラムやエルミタス(ニューエルミタスETCとして再設計し現在販売中)が終了した今、最もお勧めしたいスピーカーケーブルの傑作で す。GND側5Way、HOT側6wayの構成でGND側のスタビライザーは最低域と中低域は別々に設定しています。この部分にはTMD独自の秘密があ り、それによる低域再現はこれまでの全てのスピーカーケーブルの限界を突破しています。全てはバランス、と言えますが、このケーブルでの全ての超絶的なバランスの良さは奇跡的ですらあります。貴方のスピーカーの本当の音を聴きたくありませんか? このCheck Mateで「詰める」事ができます。なお、今回の製作では従来使用していた低域用の2.6mmの極太単線をVINTAGEな物(サイズは2.65mm)に変更しています。これで更に音質アップしました。詳細ページ
エルミタスを 2016年度にアップグレードしたものがニューエルミタスです。価格もETC化した事により43万に上がりました。このモデルはTMD初のETC構造のスピーカーケーブルです。このニューエルミタスETC、構造的にはかなり進化しましたがベースとなったのは確かにエルミタスなのです。さて、今回のニューエルミタスの最大の特徴は何でしょう?それは前述した通りETC化を施した事です。世界広しといえどETC構造のスピーカーケーブルなど殆ど無いはずです。ETCとはTMD独自のケーブル技術なのですが、左右のケーブル構造に意図的に違いを持たせています。つまり左側には左側専用の設計仕様があり、右側には右側専用の仕様があるのです。このテクノロジーはまずRCA CABLEやXLR CABLEに取り入れられました。その後、数年が経過する中、ETC技術はかなり進化しました。そうして遂にETCはスピーカーケーブルにも取れ入れる事になったのです。詳細ページ

DIGITAL CABLE

独自の構造によるデジタルケーブル

SOMA-0はSOMA-1の全てに加えて、GND側に極太のセンタースタビライザーと特殊加工真鍮を加え、HOT側は特殊加工(鋼の焼き入れに似た)したアルミニウムを加えたものです。音質的には水平方向の定位線が他のモデルよりも下に行き、より重低音域に再生帯域がシフトしました。またピアノやボーカル等の中域の再現性がより前に出て来て、透明な中にもコクや味わいと言うものが含まれています。詳細ページ


2014年度に作られた全く新しいTMDデジタル・ケーブルの中で最もローコストなモデルがこのSOMA-2です。実はこのSOMA-2こそが他の全てのソーマの母体となったのです。その素晴らしく鮮やかな音像表現はHOT側に使用されたヨーロッパ製のブルーの絹を身を纏ったVINTAGE WIREが成しています。SOMA-2でのGND構造は中央にセンタースタビライザーを1基搭載した物を基本にその両端に4wayの各周波数(低域、中域、高域、超高域)を担当する専門ワイヤーが繋がれています。詳細ページ


KGB-Digital STはRCAケーブルであるKGB-Standardをデジタル・ケーブルとして使っていらっしゃる方が最低でも2名居るためTMDとしても正式に商品ラインナップにしたものです。名前の通りデジタル用ですが中身はKGB-Standardの右側そのものです。おさらいとしてKGB-Standardの構造を改めて説明します。まずGND側はやや上流寄りにKGB専用スタビライザーがあり、そこから下流までは2Wayの単線導体で繋ぎます。上流までの約30cmは鉄系撚り線を採用しています。 詳細ページ

XLR CABLE

現在、在庫があるXLR CABLE

バランスケーブルをお待ちの方、大変お待たせ致しました。一組できましたので発売いたします。名前はVIBSTATE XLRです。名前にバイブが入っています、そう勘の良い方はこのケーブルがビブラント系である事がすぐわかる筈です。RCAでのビブラントやビブラントXに良く似た系統に属します。ただしGND線は異なります。またスタビライザーも異なり、このケーブルでのスタビライザーは軽快なフットワークを目論み比較的ライトな質量のものを使用しています。このWESTERN ELECTRIC製のスタビライザーは適度な低域エネルギーを持ち、中高域に濃厚な味わいがあります。一方、HOT側はビブラント系の厳選された組み合わせとなっております。非常にシンプルな単線のみの構成となっております。このケーブルは2017年の4月26日に完成しました。さてその音質は如何に!・・・・詳細ページ

 AC TAP

真に結果の出せるACディストリビューターです

TRIOは10年ぶりに発表するTMDのACタップです。STRATEGIC AC-TAPと名乗っているのは非常に戦略的な使い方ができるからです。つまり各アウトレットは専用の音傾向を持たせている為、どの機器をどのコンセントに挿せば自分の好みに近づけるかが選択できることになります。このページの下の方に推薦する接続法が書かれていますが、これまでの世界のAC TAPではコンセントによる音質の違いは殆どなく、音作りに積極的に活用することはできませんでした。しかしTMDのTRIOでは例えば高域を出したい機器はGE(向かって右側)に挿せば良く、以下、中域はLEVITON、低域はEAGLEと音作りが可能なのです。また上流、中流、下流の信号の流れに沿って機器を挿しても良いわけです。まさかACコンセントでもビンテージが良いなどとはTMDも最初は思っていなかったのです。しかしやってみて驚きました。昔の製品は非常に音質が良い物が多くその中から厳選してこのTRIOでは3種を選びました。既にコンセントそのものにも音色傾向がありますから、それを更にTMD独自の回路配線によって、より的確に戦略的なACタップに仕上げる事ができました。内部にはTMD独自のスタビライザーが数種類、格納され音色作りをしています。また配線材も帯域ごとに最適なものを使用していることは言うまでもありません。商品詳細


 


QUANTUMは10年ぶりに再開したTMDタップの第二弾です。先に発表したTRIOは6口でしたがQUANTUMは8口ありますのでTRIOではコンセント数が足りない方に適しています。またTRIOでは三種類のメーカーのビンテージ・コンセントを使用していましたが、このQUANTUMでは全てGE製のVINTAGEコンセントに統一しています。使用線材の使用法..つまり回路によって音色を調整し ています。内部には数種類のスタビライザーが配置され電流の量と音質について注意深く設定されています。一般的に一つのタップにて殆どのオーディオ機器の電源をまかなうことは事実上、困難でありますがTMDのこの10年ぶりの作品達の場合、それを唯一可能にしています。大抵のオーディオタップは外側のケースに お金をかけたりコンセントを自社生産(改良含む)したり内部線材を高級なものにしたりする程度で企業努力は終わっていますが、実はそこから先が大事なポイントですただ、同じような性能のコンセントがズラッと並んでいるだけのタップはやがて時代遅れになります。 商品詳細

 

AMPLIFIER

Terrano Zaurus is most suitable for jazz.

 

Stealth Field Generator

TMDのケーブルには多くのユーザーの方が存在しますが、
代表的な評論家の方々のコメントを下記に抜粋させていただきます。

 
 

 

User's Voice

寺島靖国氏

TMDで特徴的なのは

TMDで特徴的なのは、総論で味は同じでも各論ではまったく性格の異なる製品が次々と出現することである。マイルス・ディヴィスにジャズ・ファンが期待したこと。それは次はどんな以前とは違う作品が現れるか。そのひとことだった。変化が彼の音楽性の重要なひとつだったがTMDの社長、畑野さんにもそれが言えそうでTMDファンは今か今かと次作品を待ちわびているのだと思う。【専門誌より、手に持っているのはTMD AMRITA JAZZ MODEL、また3個のツマミが付いた後ろのアンプはTMDテラノザウル】

林 正儀氏

その波面は明快な意図をもって

--魅力は強烈な広がりだ。シンのある拡散と言おう。茫洋とした広がりとは違い、その波面はくっきりと。明快な意図をもって前後左右の立体空間を満たしてくれる。ドラムやホーンはステレオ感がパワフルで、シンバルはまさにエネルギーを発散するイメージ。-- 前号で聴いたBlack Opalが中央集中型の対峙型ケーブルとすれば、むしろ雄大な広がり。宇宙のような無限の広がりを思わせる、音楽の浸透度が特徴と言えるだろう。【専門誌でのETC初作品の評価文より、手に持っている緑色のケーブルはTMD ビズミリオン】

鈴木 裕氏

演奏そのものを聴いているような

TMDのRCAケーブルのgenioz LondonはエソテリックK-03Xとプリアンプの間に使用。長らくうちのリファレンスだった同じくTMDのVizzmillionをついに凌駕した。スピーカーからの音離れがかなり良く、音像や音場が相当に立体的だ。ただし音像の輪郭の強調のなさや、音色に妙なハイファイ感がないのも特徴で、オーディオの音ではなく演奏そのものを聴いているような気持ちになってくる。【専門誌より、手に持っているケーブルはTMD ジェニオスロンドン】

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畑野貴哉(本名 :畑野 亨  西暦1953〜)がケーブルに興味を持ったのは
10代後半(1960後半〜1970前半)の頃でした。
その当時はまだ本格的なオーディオ用ケーブルと言うものが存在しない時代です。
 
この時期、彼は見よう見まねでオリジナル・ケーブルの試作を試みたのです。
勿論、今日のような知識や技術も無かった為、それはご愛嬌程度の試みでしたが
やがてそれは今日のTMDのケーブル作りにつながって行くのです。
 
さて中学時代からドラムを叩いていた畑野は高校生の時にロックバンド
(画像、一番前が畑野/@「平凡パンチ」)でドラマーとして活躍。
幾つかのバンドを遍歴していく中、 何とか一人でも完成した音楽を
作る事はできないものかと試行錯誤したのです。
 
テープレコーダーを2台用いて、最初の一台に伴奏を録音し、
そのスピーカー再生の すぐ横で演奏を重ねたものを
マイクで2台目のテレコに録る... ...これを繰り返して行けば
一人でも音楽の完成形がを作る事ができる..。
 
ここが原点でした。
 
その後、多重録音機能を持ったテープレコーダーや当時、出たてのシンセサイザーなどを購入
すると「たった一人の音楽製作」は一気に加速する事になりました。 
 
芥川賞受賞作 古井由吉「杳子」は映画化(主演:山口小夜子 / 監督:伴睦人 )され、
その映画音楽のサウンドトラックの仕事を依頼されました。
  彼はその仕事を全て彼一人の多重録音により完成させました。
 
そのアルバムは1976年、日本コロムビアより発売されました。
 
その後、本格的に楽曲制作、映画音楽、CM音楽、TVドラマ音楽などを
手がけます。 そうしたスタジオ・ワークの中でとりわけ畑野の興味を惹いた
ものが 他ならぬ録音機材そのものでした。
それは作曲家にとって自分の音響的構想を具現化するツールだったからです。
 
彼は独学でマイクロフォンアンプを皮切りにコンプレッサーリミッター、
パラメトリック・イコライザー、 ミキシングコンソール、ラインレベル・マイクロフォン、
モニタースピーカー、パワーアンプなどを次々に開発して行きました。
 
当時、これらの機材はMusic Designブランドにて専門誌サウンド&レコーディング誌に
広告を出し 販売されていました。
この当時から多くのMusic Designファンが生まれて行きました。
 
畑野は曲を作る側に居ましたが、その曲を再現するのはオーディオの世界でした。
そこで自らの曲を完璧に再現するためには
オーディオ機器の開発も必要である事を改めて知るのです。
 
それ以来、オーディオ機器の開発にウエイトが置かれるようになり、手始めにレコードを
正確に再現するフォノイコライザーを作りました。フォノイコライザーの音質を究極的に高める
為には内部配線材の再検討が重要課題となり、配線材の研究を本格的に始める事になりました。
この究極の配線材を求める試行錯誤が後のケーブル作りに役に立ったのです。
 
よい音とはなんなのか?  それを実現する為には何をすればよいのだろう?
 
こうして音楽製作機材のMusic Designは音楽再生機材のTotal Music Designに
自然に移行していく事になったのです。
 
そうした中で畑野は音楽を完全に再現するにはケーブルというものが最大の鍵を握っている事を
自らの研究と実験の中で確信していきます。
 
TMDではプリアンプやパワーアンプも作っていますがメインはやはりケーブルなのです。
それはケーブルが音楽再生の命綱であるからです。
 
そんな畑野がTMDの全ての製品の設計開発を行っています。
 

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TEL:03-3623-8351